当社では、賃貸不動産の日常における管理業務と併せ、トラブルが発生した時には法律面からあらゆるサポートを行い、オーナーと入居者をより良い関係へと導くことを目指しております。

大家と言えば親も同然　店子と言えば子も同然

過去にはこの諺のように古き良き時代もありました。しかし、現代は生活スタイルの変化により人間関係・ご近所付き合いが希薄になり、下記のようなトラブルが頻発しております。

【トラブル事例】

• 家賃を長期間滞納している。
• 不良入居者がいる。（騒音、ゴミ置場に不法投棄等々）
• 所有物件の近隣住民の方とトラブルになっている。（境界、騒音、異臭など）
• 設備(給排水の漏水事故等)で入居者とトラブルになっている。
• 賃貸借契約書の解釈をめぐって賃貸人（貸主）と賃借人（借主）に相違がある、または契約書に記載が無い事項がトラブルとなっている。

もしお話し合いで解決が図れない場合は、拠り所となるのはやはり法律となります。

行政書士は上記のような様々なトラブルに対しオーナー様に的確に法的アドバイスを行い、場合によっては法律に基づいて内容証明郵便等を作成送付し、事実証明に関する書類（示談書等）を作成できる専門家です。

当事務所は行政書士事務所も併設しており、オーナー様に対し心強いリーガルアドバイザーとなることをお約束いたします。また、これらの業務を不動産管理業務の一環として考え、要した費用・報酬（実費は除きます）は一切いただいておりません。但し、当社管理物件限定のサービスとなります。

この機会に賃貸不動産の管理会社をお探しのオーナー様は是非お気軽にお問い合わせください。

（※当事務所の行政書士業務は不動産法務に特化し、法律と類似例に基づいて中立公正に対応しております。もちろんご入居者の方も安心してご相談ください。）